あたなの印刷物、ウェブサイトについて

あたなの印刷物、ウェブサイトについて
「わかりにくい」「読みにくい」と
言われたことはありませんか?

花松印刷では内容はもちろん、
見た目もわかりやすく
見る側に負担の少ないユニバーサルデザインを
心がけております!

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デザインから印刷、納品まで
印刷するなら花松印刷

チラシ、HP、ノベルティの他、
サイトに載せきれない商品もたくさん!
デザインから、印刷、納品まで
全ておまかせいただけます!

お問合せは
DM・メール・お電話にて。

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あたなの印刷物、ウェブサイトについて

今やビジネスシーンで欠かすことのできない名刺ですが、古代中国の竹や木でできた“刺”とよばれるものに名前を書いて渡したのが起源といわれています。

今やビジネスシーンで欠かすことのできない名刺ですが、古代中国の竹や木でできた“刺”とよばれるものに名前を書いて渡したのが起源といわれています。
日本に伝わったのは19世紀の初め頃。江戸時代の武士が、訪問先が不在の時、和紙に墨で名前を書いて置いてきたものが名刺として広まったようです。幕末には、外国人と名刺交換したという記録も残っているとか。

現在の日本で使用されている名刺は、サイズ規格4号(91×55mm)が主流です。なんとも中途半端な数字ですが、1858年フランスの写真家が考案した写真付き名刺のサイズと日本の昔の長さの単位の尺•寸、さらには「人間が最も美しいと感じる比率=黄金比(1:1.618)」などの情報が歴史の流れの中で交錯し、定まってきたようです。

弊社では、お客様のご希望に応じたさまざまなサイズ・用紙の名刺を作成させていただいております。もちろんデザインもお任せください!

お気軽にお問合せください。

花松印刷株式会社
奈良市三条栄町6-2
️0742-33-8774

今やビジネスシーンで欠かすことのできない名刺ですが、古代中国の竹や木でできた“刺”とよばれるものに名前を書いて渡したのが起源といわれています。

オリジナルタオル印刷

オリジナルタオル印刷

花松印刷株式会社では、オリジナルタオル印刷をしています。
タオルの重さを(厚さ)を表す単位とし「匁(もんめ)」という単位が使われています。
値段が高いほど生地が厚くなり
1ダース(12枚)単位で量ります。
お問い合わせください。

花松印刷株式会社
奈良市三条栄町6-2
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オリジナルタオル印刷

電話やメールでの注文も、もちろん可能です!

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柔軟に対応させていただきます

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デザインから印刷、納品まで
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先日、社内でMUDのセミナーの報告会がありました。

先日、社内でMUDのセミナーの報告会がありました。

誰にでもやさしくデザインされたユニバーサルデザインのモノが色々でています。

M(メディア)UD(ユニバーサルデザイン)ってことで
情報を扱う印刷会社にとっては、意識しないといけないことです。

誰にでも見やすくわかりやすいデザインが基本。高齢者などにも読みやすい配慮も必要と、色々考えながらデザインする必要があります。

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みんなにやさしいデザインを目指して
日々の仕事に取り組む花松印刷!

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先日、社内でMUDのセミナーの報告会がありました。

戦慄の雷雨のあとに…

ついさっきまで、空全部が光るほどの雷と滝のような大雨が降っていたのですが…

雨がやんで雲が晴れたら、サプライズ花火が上がりました。弊社から1キロほど西にある中学校から上がっているようです。迫力満点の花火を見ることができました。

シャープ ハッシュタグ 井桁?

少し前の朝のラジオで【毎日ことば(毎日新聞)】の記事が話題になっていました。

“ ♯ ”と“ # ”は本来違ったものなのだけれど、混同されて使われることが多いという話だったんですが、違いはわかりますか?

横棒が右上がりの “ ♯ シャープ” は、半音上げるという意味の音楽記号。

横棒が水平の “ # ” は、ハッシュタグ(井桁)とよばれる番号記号。番号符、ナンバー記号、ナンバーサイン、ハッシュキー、クロスハッチ、パウンドサイン、パウンドキー、オクトソープ、ダブルクロスマーク…などと各国でさまざまに呼ばれていて、定まった呼称はないそうです。うしろに数字をつづけて表記し、ある種の番号であることを示す記号として使われることが多いとか。また、プログラミングでは、色指定に欠かせない言語として活用されているそうです。

#000000=黒、#FF0000=赤、#FFFFFF=白…我々の生活のみえないところで、#がたくさん使われて、世の中は“ # ”に支えられているといってもいいくらい、とは番組の解説者の弁でした。

ところで、電話をかけるときのキーパッドの “0” の左側にあるボタンはアスタリスクですが、右側のボタンは?横棒2本が水平なので “ハッシュタグ(井桁)”なんです。なのに、短縮番号やwebの案内では「シャープ••••」と言われますよね。“#” の共通に定まった良い呼び名がないためにシャープとして通用しているということです。「イゲタの••••」では、ピンきませんからね。

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